ギア
DAHONの折りたたみ自転車『Hit』のレビューです。ヒットはダホンのなかで最廉価のモデルです。カゴのオプションを付けました。今回は、この折りたたみ式ミニベロで『感動の径』をサイクリングしてきました。
Hyperlite Mountain Gearの『3400 JUNCTION』とグレゴリーのザック『トリコニ60』を比較してレビューしています。 Hyperlite Mountain Gearはアメリカ・メイン州のULギアブランドです。軽量化を目指す熱狂的なハイカーに支持されています。実際に使ってみる…
アルトラ『ローンピーク6』の動画紹介 アルトラのトレイルランニングシューズ『ローンピーク6』を購入しました。 愛用している『ローンピーク4.5』とほぼ同じ履き心地なのでとても気に入っています。この色は先日出た新しいカラーです。
旅行用にLowepro(ロープロ)のノバ180AWⅡというショルダータイプのカメラバッグを買いました。 ニコンZ7に交換レンズ2本が収納できて、まだ余裕がある感じです。 コンパクトなので持ち運びが苦にならないところが気に入っています。
モンベルの『アルパインクルーザー2300』を買って、初めて雪山に登りました。 はじめて雪山に登った感想と使った装備について紹介しています。
初めて雪中車中泊をしました。新しく導入した100均のライトが驚きの大光量でした。極寒の夜を明るく照らしてくれたので、気分も明るく過ごせました。その他、車中泊で役に立ったモノなども紹介しています。
ロングトレイルをテント泊しながら歩く際の全ての装備を紹介します。 今回は『比良比叡トレイル』を2泊3日で歩いてきました。『比良比叡トレイル』は琵琶湖の西側を南北に抜ける約52kmのロングトレイルです。尾根沿いのトレイルからは、水面の輝く琵琶湖と広…
ノースフェイスの『エクスプローラーカメラバッグ』を登山用のチェストバッグとして使っています。保護パッド入りですので大型一眼レフも安心して持ち運ぶことができます。お気に入りのポイントは、カメラバッグの揺れを防いでくれるウェストストラップと大…
ビッグアグネスの『フライクリークUL1EXノーメッシュ』を8年間使ってきたのでレビューしたいと思います。 主に、ロングトレイルや縦走のように連泊するテント泊で使用しています。軽量コンパクトでバランスのよいテントです。 今回は、愛用している『フライ…
『Redmi Note 10 Pro』は噂通り、カメラ機能に優れたスマホでした。 家に届いた翌日に、日付の設定やSIMカードの入れ替えもそっちのけで、登山に持ち出してみました。 そして、純粋にカメラとして使ってみると、とにかく楽しい。 ミラーレスカメラのような肩…
軽量なソロテントを選ぶ基準をまとめました。ウルトラライトやファストパッキングが浸透し、ソロテントの需要が高まっています。テントメーカーもそれぞれ独自の機能を詰め込んだテントを開発していますが、軽量コンパクトを追及した結果、使用者の必要を満…
登山ではパーゴワークスのスイングMを、カメラバッグ代わりに使っています。 スイングMには、行動中に頻繁に取り出すミラーレスカメラに加え、地図とスマホがきれいに収まるので重宝しています。 生地は撥水処理がされているので、少々の雨であれば気になる…
登山では、登山靴の代わりにトレイルランニングシューズを履く人が増えました。 僕もアルトラのローンピーク4.5を愛用しています。 ローンピーク4.5は幅広のトゥが特徴で、履いた初日からフィットした快適なシューズです。 今回はなぜローンピーク4.5を購入…
大峯奥駈道で背負ったバックパックとサコッシュ、トレッキングポール ロングトレイルの装備・持ち物の紹介 2019年のゴールデンウィークは、以前から憧れていた大峯奥駈道と熊野古道中辺路を歩きました。奈良県の吉野を出発し、奥深き紀伊山地を駆け抜け、和…
一時帰宅 車中泊しながら百名山を登る「上州登山」の旅の途中だが、脚の状態が良くない。 普段は何ともないが、下山時に膝にズキッとした痛みを感じる。 苗場山の翌日は、久しぶりの晴れの予報で歩きたい気持ちがあったが、休んだほうが良いと思った。 しか…
背負うのではなく、着るものだ 日帰りのアウトドアでは、グレゴリーの『デイ&ハーフ』を使ってきた。 その昔、街やアウトドアで『デイパック』や『デイ&ハーフ』が流行った頃からの付き合いだから、20年以上になる。
モンベルのシュラフ(寝袋)を比較 長年モンベルのシュラフ(寝袋)「ダウンハガー #3」を使ってきたが、寒がりなのでもう少し暖かいモデルが欲しかった。 モンベルのお店で店員さんにお願いして、実際にシュラフのなかに潜り込んでテストしてみた。
コッヘル(クッカー)で米を炊く この1か月間は、キャンプで使うコッヘル(クッカー)という鍋を使って米を炊いている。 なぜ、わざわざコッヘルで米を炊いているかというと、現在、世界一周旅行をしたときに使ったモノだけで生活する実験をしているからだ。