天幕ほしぞら

旅を写真で綴るブログ

晩秋の森を歩く

森を歩く

晩秋の森を歩いてきました。

森の中に入ると、木々の葉は落ち始めていて、寂しげな静寂が漂っていました。

耳を澄ましても、森はシンと静まりかえっていて、時折、鳥の鳴く声が聞こえるだけです。

落ち葉を踏みしめると、カサカサと音がして、それはとても耳に心地よいものです。斜面を登っていくと、はあはあと息は切れますが、不快な汗が出ることもありませんでした。

 

立ち止まり、空を見上げて深呼吸をすると、日常のごちゃごちゃやもやもやが霧散していく気がします。

そして、いま自分が森の中にいるのを感じます。

 

色づく木

黄葉する木

紅葉と渓流

苔ときのこ

苔むした森

晩秋の森

紅葉する木と倒木

 

週末は「自分が好きな場所が見つかるといいな」という気持ちで出掛けています。

なかなかそういう場所にめぐり合うのは難しいですが、ごくたまに今回の森のような場所に出会うことがあります。いつまでもその場にいたくなるような場所です。

そういう場所に出会うと、一人で「やべー」とかいいながら写真を撮ります。

僕は木の葉の一枚一枚に繊細さを感じる森が好きです。ただの雑木林ではなくて、手入れされているけれど、極力人の手が入っていない原始の森みたいな感じ。語彙力がなくてすみません。

 

僕はこんな感じの森が好きなのですが、人によって惹かれる風景は違うのでしょうね。凄い風景が目の前に展開されると、みんな「すごーい」「やばい」とかって言うけれど、どうしてその風景が好きなのか聞いてみたら面白そうだなと思います。この風景を的確に表すようなコトバがきっとあるのでしょうね。

 

川を渡るハイカー

落ち葉と渓流

紅葉の森と渓流

晩秋の森と渓流

晩秋の森とハイカー

色づく葉

落ち葉と苔

紅葉と渓流

晩秋のブナ林

 

これで2019年の旅も終わりです。

今年一年、ご訪問下さりありがとうございました。

そして、来年もまた、よい旅をしましょう!

(2019年末)