天幕ほしぞら

アウトドアでやりたい100のこと

初心者が購入した「海釣り」の道具を全部紹介します【後編】

初心者が購入した釣具セット

 

前回の記事に引き続き、初心者が揃えた海釣りの道具(ルアー釣り)をまとめました。

釣具を選ぶに当たっては上級者の運営するウェブサイトを参考にしました。今回は、その参考にしたサイトと購入した釣具の詳細を紹介します。

動画では、それぞれの釣具の色やサイズ感などがわかりやすいかと思います。ぜひご覧ください。

 

 

初心者が揃えた新しいアイテム

僕はほぼ100均の道具だけで海釣りを始めた。何種類かの魚が釣れて、安い道具でも魚は釣れることがわかったけど、もう少し大きな魚を釣ってみたいので釣具メーカーの道具を買い足した。

 

【ロッド】アブガルシア/ズームサファリ 605L

カラシ色が好きなので、一目ぼれ。かつ、パックロッドだったので即決した。

ロッドは2ピースのほうが性能は良さそうだけど、仕舞い寸の小さいパックロッドには旅心がくすぐられる。バックパックのサイドポケットに『ズームサファリ』を差して旅をしてみたい。

 

使ってみて、100均のロッドと違うなーと思ったのは「柔らかい」こと。先日、ウグイが釣れたときに、ロッドがグイーッとしなって気持ちが良かった(笑)継ぎ数が5本だから硬くなるのかなと思ったけど、初心者的には満足できる感触だった。

 

見た目は、コルクの持ち手とか糸を通す部分とかがちょっと高級感があっていい感じ。
100均のロッド『ルアーロッド180cm』は気に入っているけど、本当にお気に入りのロッドだともっと楽しいんだと思った。

 

 

【リール】シマノ/スピニングリール 22 サハラ

自分がこれから釣りたい魚のサイズを考えると、リールは2000番程度が良いと思った。

2000番のリールはダイソー(550円)で売っているが、この先も海釣りは続けるつもりなので、安くて永く使えるコスパの良いリールを買うことにした。

初心者だからリールの善し悪しは分からない。とりあえず、シマノかダイワのリールを買っておけば間違いないだろうと考えた。

 

前回の記事に詳しく書いたが「1600円の糸を捨てるならリールを買った方が良い」という判断だったので、シマノの約2000円の『19 FX』や約3000円の『19 シエナ』が候補になった。しかし、最近出たばかりの『22 サハラ』は評価が良さそうだったからこれにした。

名前がサハラなのも気に入った。「サハラ&サファリ」の響きは冒険のためのタックルのようだ。

 

『22 サハラ』は見た目は安っぽくはないが、特段に高級感があるわけでもない「普通」だと感じた。2万とか3万とかするリールもあるみたいだからこんなものだろう。

100均との違いは「(リールの持って回すところが)スムーズにまわるな~」と実感できたこと。素人にはそれ以外の良さはわからない。

 

 

【フローティングベスト】ダイワ/ライトフロートゲームベスト

アマゾンで見比べて、見た目だけで決めた。シンプルで使いやすそうなポケット類とカラーが気に入った。

『ライトフロートゲームベスト』は色がいくつかあってどれも良かったので迷った。

 

気がかりだったのはサイズが「フリー」しかないこと。救命具のため、体にフィットすることが大前提。でも、身長が低いぼくにも合っていたので安心した。

ポケットのジッパーがスムーズに動くのが好印象。ダイソーの『セクションケースNo.2』がピッタリ収まるのも「おっ!」って思った。先日、小物収納へと格下げしたところだが、また前線に復活しそうだ。

その他の機能は使い方がわからないのでこれから勉強予定。

 

 

【タモの柄】SANLIKE/ランディングシャフト 5M

タモを買った理由は、お気に入りのロッドを折りたくないからだ。

釣りをしたことがないオッサンでも、細いロッドに大きな魚がかかったらどうなるかは経験則でわかる。細い棒の先に重りを吊り下げて、数メートル下の海面から高い堤防の上まで抜き上げたら確実に折れてしまう。

 

でも、このタモというやつも値段が張る……

コスパの良さそうなものを選んだが、それでも海釣りを一生の趣味にして大物を釣らないと元が取れなそうだ。

タモの柄は、「玉の柄」とも書くらしい。ランディングポールとかシャフトとも呼ぶようだ。

 

タモの柄はあまりしなりすぎず、やや硬めのほうが扱いやすいということでSANLIKEの『ランディングシャフト 5M』を購入した。重量もそれほど重くはないようだ。

長さは6mにするか迷ったけど、まず使ってみないことには最適なサイズもわからないため、どこでもおススメされていた5mを選んだ。

 

 

【タモ網】メジャークラフト ヘキサネット 4ピース ネット付き

魚を取り入れやすいという六角形のタモ網、メジャークラフトの『ヘキサネット』を選んだ。

『ヘキサネット』にはワンピースと折りたたみ式の4ピースが出ている。

折りたたみ式にするかどうかは迷った。

釣りに行くときは車だし、組立が面倒だし、強度が不安だったからだ。

しかし、実物の組立は想像したよりも簡単だった。強度も問題なさそう。

でも、タモの柄と組んでしまうと折りたためないことに気づいた。

とりあえず、折りたたみ式を試してみたかったのでしばらく使ってみてから評価したい。

 

 

【ジョイント】ダイワ/FLジョイント

タモを折りたたんでフローティングベストの背中に吊るせるように、ダイワの『FLジョイント』を買った。

 

説明書には「毎回真水で洗って、注油してください」と書いてある。ということは、毎回バラさなきゃいけないということ…これはかなり面倒だ。

移動しない釣りなら、これは必要ない。自分の場合はいる。

 

 

【魚つかみ】TOTOMOKA/フィッシュグリップ

いまだに魚を素手でつかむのは恐怖なので、必須のもの。

ずっと使うから高いやつでも良かったが、いいなと思ったウミボウズは5000円もした。

 

TOTOMOKAの『フィッシュグリップ』は安くて見た目が良さそうだったから購入。

使ってないけど、しっかりした作りだし、見た目にも満足。

 

 

【糸巻き機】第一精工/高速リサイクラー2.0

まず前提として糸が高い。その糸を巻くときに失敗したらショックだから購入した。

オッサンはいつも一人で行動しているので、リールに糸を巻くときのテンションとか、有用なアドバイスを身近で得る機会はない。なので、こういう機械を使った方がいいだろうと思った。

 

実際に使ってみると、自動的に最適なテンションで巻けるという代物ではなく、自分で最適なテンションを見つけないといけない。初心者にとっては無くてもいいがあれば便利という感じ。

 

 

【包丁】貝印/コンパクトナイフ

元妻が全ての調理器具を残してくれたが、ウチにある包丁はことごとく切れなかった。

簡易的な包丁研ぎ器を使うと何度かは切れるようになったが、そのうちまったく切れなくなった。僕は大工が使う鉋の鉋刃を研ぐことはできるので、包丁も研げるだろうと思ったがコツが違うようだ。2~3回試したけど全くダメ。

先日の釣りでもカジカやガヤを捌いたときに刃物が切れなくて難儀したので、この際だからと新品を買うことにした。

 

上級者をマネしてこれを選んだ。

家で玉ねぎを切ったけど、小さいから使いにくい。あくまで簡易的なものだろう。鞘が窮屈な作りになっているため、不用意に落ちてしまうことがないのが非常に良いと思う。

 

 

【ウロコ取り】がまかつ/うろこ取り(ミニ)

何度か包丁でうろこを取ってみたが、取れてるのか取れてないのかわからなくて不安だった。

 

がまかつの『うろこ取り』にはサイズ違いがある。僕の釣る魚は小さいし、携帯したいので『ミニ』を選んだ。外箱は大きいけど、中身は比較的コンパクトで使いやすそうなサイズ。まだ使ってない。

 

 

コスパの良い100均の道具

海釣りスタート時に購入した釣具はもちろん使い続ける。

新しく買った道具と重複しているのはリールとロッドだが、もし一つのタックルだけを選ぶなら『ズームサファリ&サハラ』になる。

ダイソーの『ルアーロッド180cm』はそれほど安物感もなく、普通に使えてるのでコスパが良いと思う。面倒くさがりな僕は海から帰っても真水で洗うようなことはしないが、サビは見当たらない。2ピースが良ければ初心者にはおススメできる。でも、リールはダイソーの『リール2000(550円)』よりも、上記の2000円とかのシマノを選んだほうが良さそう。

『振り出し竿270cm』+『リール3000』のタックルはルアー釣りには不向きだと感じた。何本かロッドを立てて大物がかかるのを待つような釣りだと使えるのかな?

 

ダイソーの『スプリットリングプライヤー』は使いにくい。ハサミの先端部分が太いため、少し大きめのスプリットリングの穴に入らない。30分以上格闘したうえに目的を達成できず諦めた。その後、ダイヤモンドヤスリで先端部を削ったら多少使いやすくなった。

こういう工具系の道具はずっと使うものなので買い換えると思う。

 

『釣り用活かしバケツ』は550円だけど、色も好きで気に入っている。『魚つかみ』も便利。『ルアー類』は、これがなきゃオッサンの釣りは成立しない。本当に安くて助かる。

 

100均で買った釣具

 

動画について

初心者が選んだ初めての海釣りセットの動画を作りました。

色やサイズ感などが分かりやすいかと思います。お時間のあるときに、ごゆっくりご覧ください。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

www.youtube.com