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ノースフェイスの『エクスプローラーカメラバッグ』を登山用カメラバッグとして使用した感想【ファーストレビュー】

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ノースフェイスの『エクスプローラーカメラバッグ』を登山用のチェストバッグとして使っています。保護パッド入りですので大型一眼レフも安心して持ち運ぶことができます。お気に入りのポイントは、カメラバッグの揺れを防いでくれるウェストストラップと大き目のフロントポケットです。2か月ほど使ったのでファーストレビューをしたいと思います。パーゴワークスのスイングMとの比較もしています。

 

登山で使うフルサイズ用カメラバッグに求める条件

Nikon Z7用のカメラバッグを探しにカメラ量販店に行ってきたのですが、目的に合うものがなくて苦戦しました。

カメラバッグに求める条件は、先日紹介したスイングMと同じです。

 

  1. レンズフード付きで収納できること。
  2. 収納ポケットが大きい
  3. ベルトループがある
  4. 防水性(撥水素材やレインカバー)

 

登山でも観光でも使えるようなチェストバッグが理想です。

 

しかし、帯に短し、たすきに長し。写真用品メーカーごとに特徴があって面白いのですが、どれも一長一短で、僕の利用方法に合うものがないのです。そこで、目線を変えて、アウトドアメーカーのものを見てみたら簡単に良いものが見つかってしまいました。もう、カメラ店で数時間立ちっ放しで足がヘロヘロだったのに、拍子抜けしました。

今回は、この『エクスプローラーカメラバッグ』を2か月くらい使ったので、ファーストレビューをお届けします。

 

エクスプローラーカメラバッグ』のスペック情報

ノースフェイスのエクスプローラーカメラバッグ

 

【素材】330DDuramaxナイロン、420Dナイロン

【重量/容量】約290g/4L

【サイズ】外寸:H24.5×W15×D13.5cm 内寸:H19×W17.5×D11.5cm

 

お気に入りのポイント

実際に使ってみて良かったポイントを3つ挙げます。

 

フードをつけてジャストサイズ

(左)フードあり (右)フードなし 標準ズームレンズをつけて

 

フードをつけたまま収納できるのが良い点です。キットレンズの24-70mm F4、単焦点の35mm F1.8はフードをつけたまま収納できました。

想像ですが、このバッグはおそらく大三元の標準ズームに合わせて作っているんじゃないかなと思います。24-70mm F2.8はキットレンズよりも4cm長くなりますが、キットレンズのフードは大体同じ長さなのです。

 

ノースフェイスのエクスプローラーカメラバッグ

 

コンパクトなZ7のボディだと余裕がある作りであることも、さらに大きなボディを収納することを想定しているように思います。

Z7ユーザーにとって余裕があるのがいけないのかというと僕はそうは思いません。カメラを出し入れするときに、手を入れるスペースがあったほうが素早くできるからです。

 

収納スペースが多い

フロントポケット


撮影中にはフィルターをつけたり、メモリーカードを交換したり、携帯や地図などを出し入れしたいので、大き目のスペースが欲しいものです。

しかし、このタイプのカメラバッグは携帯性を重視しているせいか、収納スペースが少ないものが多かったです。

ノースフェイスの『エクスプローラーカメラバッグ』は、大き目のフロントポケットがついていたので決め手になりました。

 

蓋の裏側にもポケットあり

蓋の裏側にもポケットがついており、予備電池やフィルターなどを収納することができます。

サイドポケットにはメモリーカードなどが入ります。

 

ベルトループ

ウェストストラップ


ザックを背負ったときにヒップベルトを通すためのベルトループが必要でした。『エクスプローラーカメラバッグ』にはウェストストラップが収納できるスペースがあるので、そこをベルトループとして使おうと思っています。

ウェストストラップは取り外し可能です。

 

写真用品メーカーのベルトループは、一般的なズボン用のベルトを想定しているのか狭いものが多かったです。コールマンのカメラバッグは広めのループを採用していて、べロクロ付きの可変タイプなのが好印象でした。さすがアウトドアメーカーです。サイズ的に合いませんでしたが、値段も手頃で良かったです。

 

その他

ノースフェイスのエクスプローラーカメラバッグ

 

底が平になっているので、手を放しても立ちます。このタイプのカメラバッグは台形なので、普通はコロンと倒れてしまうんです。一瞬でも立ってくれると、使い勝手が良いです。シンプルな取っ手がついているのもポイントが高いです。

 

蓋が外側に開くのも良い点です。逆だとのぞきこまないといけません。蓋の裏に収納したい場合も同様です。

 

デメリットはレインカバーがないこと

エクスプローラーカメラバッグ』にはレインカバーがついていません。昔はついていたみたいなんですけど……

先の条件の3点は絶対に外せない条件だったので、仕方なくこれを選びました。

 

そして、これに合うレインカバーを探しているのですが見つかりません。

 

エクスプローラーカメラバッグ』と『スイングM』との比較

エクスプローラーカメラバッグとスイングMの比較

大きさも重さも2倍くらいの違いがあります。

パーゴワークスの『スイングM』にはコンパクトカメラ。普通の一眼レフカメラにはノースフェイスの『エクスプローラーカメラバッグ』というように使い分けしようと思います。

 

 

まとめ

徒歩で観光地をめぐる旅でレンズ一本だけ持って行きたいときは、このタイプのバッグが使いやすいと思っています。

カメラをバッグに入れない場合はどこかにぶつけてしまわないか心配ですし、普通のバッグに入れたとしても取り出しにくくなります。カメラバッグの存在感に抵抗があるのも確かですが、カメラバッグは出し入れがしやすいですし、『エクスプローラーカメラバッグ』は見た目もシンプルで軽量なので気にならないかなと。飽きずに長く使えそうです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

ノースフェイス『エクスプローラーカメラバッグ』の動画について

ノースフェイス『エクスプローラーカメラバッグ』のファーストレビーを動画にしました。

カメラバッグを持って、日本の滝百選の『桑ノ木の滝』と『笹の滝』を見てきたのでぜひご覧ください。

 

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