天幕ほしぞら

登山、カヤック、釣りの初心者がいろいろと模索するブログ。

家の中にあるすべてのモノを数えてみた

断捨離とモノの総量

断捨離をする前に、家のなかにあるモノの数を数えた。

具体的な数を知ると、モノを減らすモチベーションになる。

 

モノの数え方は、片っ端から数えていくだけ。

トイレットペーパーや画鋲のように、まとまって購入したものはひとつとして数えた。

 

しかし、開始してすぐに、バカらしくなって手が止まった。

モノの数を数えるなんて、待ちに待った休日の貴重な時間を費やすようなことではない。

どうせ断捨離するなら、いますぐ捨て始めるほうが良い。

 

古代ギリシャの哲学者ディオゲネスは、布1枚を身にまとい、水を飲む椀だけを持っていたという。ある日、子どもが水を手ですくって飲むのを見て、たった1つ持っていた椀すら叩き割ってしまった。

 

最も持ちモノが少ないミニマリストはディオゲネスでいいだろう。モノは布1枚。チャンピオンはすでに決まっているのだから「モノが少ない対決」にはあまり意味がない。-『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』

 

モノの数自体には意味がない。

モノには、その人のライフスタイルに合った適正量がある。

旅をするように暮らすために、自分自身が「身軽さ」を感じられる量であればいい。

 

でも、コーヒーを飲んで考えたのち、また数えはじめた。

実は以前も数えたことがあって、その後の断捨離へと勢いが付いたことを思い出したから。

 

 

自分が所有しているモノの数

それからは、洗濯と同時進行しながら、もくもくと数え、エクセルに打ち込んでいった。

箱を明けてドッサリ入ったモノを見てめげそうになるが、ひと呼吸入れて数えはじめる。

 

そして、3時間後、3回洗濯機を回す間に、自分の持ち物の総量が判明した。

 

所有しているモノ=3030個

 

引っ越し前に数えたときは3596個だから、あまり変わりがない。自分では思い切って処分したつもりでも、そうではなかった。

 

内訳は、

 

生活のモノ=1859個

趣味のモノ=1171個

  

とりあえず、所有しているすべてのモノに目を通せたことに満足した。

数える過程で、この1年間に使わなかったものがたくさんあることを確認できた。まずはこれらのモノが減らす対象になるだろう。